旧W-ZERO3にっきちょう

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09/12/18 サポートメール

12月18日 プライベートの時間を確保する

本題の前に、12月3週目が終わって、あと「2営業日」なんてせかされています・・・
まあせっかくなので書かれている通り手帳を開いて再確認と・・・削りたい移動時間があるけど削れない・・・

今日の本題は「プライベートの時間を確保する」です。お、待ってましたと思ったら、私の予想と違う内容でした。サポートメールで書かれている内容は、仕事に対して私事の時間をいかに確保するか、という話で、勝間さんの経験談から使えるテクニックを紹介という内容でした。
私が想像したのは、個人の時間をいかに確保するかという話かなぁと。たとえば、自分の勉強時間を確保するのに、なかなか自宅では出来ないので、残業していることにして、時間を確保したりしているのですが、これはこれで、家族にも会社にも(余計な電気代かかっているしねw)多少後ろめたく、良い方法はないものかと考えていたところだったので。また家で勉強できる環境を少しでも整えないと、職場にいけないときに時間が確保できないしと。
スキマ時間の活用と、家族と話し合うしかないとは思うのですが、実行できていません。スキマ時間のほうはトイレに本でも持ち込んでおこうかなw

サポートメールの本題のテクニックは

  • プライベートの時間も手帳に記入しよう

手帳は

「時間」を、何にどう割り振って使うかを、マネージメントするための道具です。

だそうです。これは実行できている・・・かな?

  • 大事なプライベートの用事があるときは、「クライアントとのアポイントメントがある」

、「こどもと約束がある」という断り方はなかなかしにくいものですし、受け入れられる土壌もできていませんが、「クライアントとのアポイントメントがある」のであれば、堂々とお断りすることができますよね。

嘘も方便ということでしょう。
本当に正直に申告していると

「だから女性はダメだ」となるところが(残念ながら、まだまだそういうふうにしか受け取れない方は、たくさんいます)

と書かれているとおり、私の職場でも起きています・・・残念ながら。とりあえず、ここに書かれていたことを職場の同僚に教えようw


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