Pixel 6 で音声入力を試す。丸や点が入る時と入らない時のタイミングがよく分からない。こうやって入力していると意外と丸は入ってくる。しかし、点が入るタイミングがわからない。文脈で点や丸を付けてるのかも。
音声変換の変換を見ていると、当初は丸が入っていないような文も、その後の入力が進めば丸が入ったり、逆に途中丸が入っているものが丸が消えたりと変化する。この文章も喋ってる間は特段点が入っていないものの、入力が一旦途切れた後に、気がついたら点が入っている。
なるほど。点が入ってないと思ったのは文章が短かったからか。勝手に文脈を理解して点が入る。これもう校正じゃね。
せっかくてんや丸が構成で入るんだったら、誤字や脱字も文脈から推測して候補を上げてくれればいいのに。あと誤字や脱字を手入力で直した後に音声入力に戻るのが一手間。やり方がよくわからない。今度はてんがやっぱり入らない。入る時と入らない時の、音声入力のシステムは違うのかねかね。
ダブルタップをすると音声入力が止まらないとのことだけど、本当かね。これたまにコピーしてるような気がする。WW するとダブル WW になった。これやっぱり 2 回書いてるよね。しかも前の候補は消えることもある。今回も「こともあることもある」となってたけれども消えた。なぜ音声コマンドが何かあるのかな？
単語を置き換える。または修正するにはタップして目的の単語を選択した後、新しい単語を話しかけるか、新しい単語を一文字ずつ読み上げます。とある。なるほど。ダブルタップすると音声入力が途切れないから、こういった置き換えができなくはない。ただ、聞き取り間違いの場合には、もともと滑舌が悪くて聞き取れなかったのだから、同じ聞き取り間違えをすることが多いような気もする
