セブン＆アイ､井阪体制6年目でみえた｢大変化｣ | コンビニ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

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売上を増加させるために、食品に取り組むのか?どうせなら食の楽しみと健康を届けるとか、何か理念がないわけ？と問いたい。利益率の高い、中毒性の高い味付けの不健康な食べ物をガンガン売って売上伸ばしていきます、となってもおかしくないし、そのような企画を容認する会社になるのかどうか、はっきりしろと。きれいごとでは成長できない、と言うほうが青いと思うが。

もう株を売り払ったので、どうでもいいが、理念なく成長できるか見守ろうとは思います。