セブン、時短後手に 自社店舗間の競争も壁:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51259840R21C19A0EA2000/
- コンビニのフランチャイズチェーン本部、メーカー、そして消費者の3者が損や不便さを受け入れながら、コンビニ経済圏は新たな段階に入る。
3者損するビジネスモデルでは新たな段階に入るまでもなく駄目になるでしょう。3者が得し、かつ社会課題を解決するビジネスモデルを模索しないと。
オーナーは、もっと楽して稼ぎたい。消費者はいつでも開いてる便利さを享受したい。本部はもっと儲けたい。メーカーはもっと売りたい。
人手をかけないオペレーションをどう構築するか、ってことにならないんですかね。深夜のオペレーションを受託する会社を本部が作るとか。Amazonに負けないような未来の店舗を考えてもらいたいものです。